思っていた以上に快適で住みやすい家を手にいれることができました

私は、安倍政権の経済政策の失敗のおかげか社宅の閉鎖が決まり注文住宅の購入に踏み切りましたが、結果として思っていた以上に快適で住みやすい家を手に入れる事が出来たと思っています。社宅閉鎖のせいで住宅の購入時期が早まった事で資金的に厳しものがあったので、ハウジングセンターに出店している様なハウスメーカーへの依頼は断念して、近所の工務店に依頼する事になりかなり残念に思っていたのですが、3代目社長が一級建築士だったので家のデザインや間取り、建築資材など私の希望に合わせながらも低コストの家を手に入れる事が出来これも塞翁が馬かなと思っています。設備機器やシステムキッチン、ユニットバスなどは、提携業者の倉庫に眠っていたグレードの高い物ですが定価の4割程度だったので設置する事が出来、友達には良い物入れてるねと言われ少しばかり気分が良い思いもさせてもらっています。工務店は、長期保証や財政面、躯体の強度などでハウスメーカーより劣ると言われる方もいますが、軽鉄骨や重鉄骨も扱う工務店もあるので既存の認識に囚われず、複数の工務店を当たってみるのも快適で住みやすい家を手に入れる方法の一つです。三重県、マイホーム購入の本音

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